焚き火ー和歌山編その2ー

焚き火 焚き火
焚き火

毎度、おやじNです。

先日、またまた和歌山県某所に焚き火をしに行って来ました。

場所紹介

場所は教えてくれた知人に迷惑が掛かると申し訳ないので控えさせて頂きます。前回の記事に写真を載せてますので参考にして下さい。

前回の記事はこちら

焚き火日記

先月の段階ではいつもの相棒のおやじDとキャンプに行くつもりで打ち合わせをしていましたが、緊急事態宣言が大阪で発令されたことをきっかけに、このGWはお互いキャンプを諦めることに決定。

なので、皆さんが寝ている時間の夜中にあの河原にへ行って来ました。

途中トイレを借りにスーパーに立ちより、夜中ということもあり混むこともなくスイスイたどり着きました。

あいにくの曇り空なので月明かりも無く本当に真っ暗。

2日前の雨の影響か下が一部ぬかるんでるところがありました。

で。今回も焚き火オンリーなので軽装備。

・焚き火台(焚き火セット)

・ヤカン

・水(家から持参)

・コーヒー

・充電式LEDランタン

・自作テーブル

・イス

・立ちよったスーパーで買ったプリン

のみ。のみ、と言っても殆どの物は車に積みっぱなしやけど…

前回と同じ場所に車を停め、充電式LEDランタンを頼りに前回と同じ方向に設営開始。

月明かりも無く本当に真っ暗だったのでLEDランタンが心強かった(おやじNはビビりです)。

最早手馴れたものでチャッチャと設営完了。おやじN必須アイテムの松ぼっくりに火をつけ、薪をくべるとあっという間に焚き火スタート。

が、風が強く火の粉が車の方へ飛ばされている…やぱい…車が火ダルマになりかねん。

と、いうことで場所を変更。革手袋をして熱さと戦いながらそのまま移動しましたよ。

で、ほっこりタイム突入。

今回の焚き火

まず、コーヒーを飲むためのお湯を沸かすためにヤカンをセット。

お湯が沸くまでの間に買ってきたプリンをモグモグ。「昔ながらのプリン」という商品名の通りグ◯コのプッチンプリンとは違った味わいでした。おやじN的の懐かしい味はグ◯コの方やねんけどね。

食べ終わってしばらく待てどお湯が沸騰しないので沸くのを待たずにコーヒーを入れました。風で体が冷えてきていたこともあってか、けっこう熱く感じました。

そしてまたまた焚き火を見ながらのほっこりタイム。そして風にあおられて薪がどんどん燃えて1時間程で薪1束無くなりました…早すぎる…

薪はまだまだ持ってましたが着いた時より大分風が強くなってきていたので撤収することに。

焚き火の火を消した後って、なぜかやたらと寂しく感じるのはおやじNだけでしょうか?

結局、到着から1時間30程で名残惜しみつつ帰路へ着きました。

また、行きたいなぁ。

今回の教訓

・風が強い時はレイアウトを工夫しよう。

・火の始末はキチンと確実にしよう。でないと、焚き火禁止になるぞぅ。

・1人でも2人でも焚き火はほっこりできるぞぅ。

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ほな、また!

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